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▲介護【介護用語】 カイゴ
心身の障害のため日常生活に支障がある場合に、食事、入浴、移動、排泄などの介助や身の回りの手助けをすること。
相手のもつ能力を尊重し、自立した生活を営めるように援助することが望ましい介護。
関連用語 介護者 在宅介護 施設介護

▲介護休暇制度【法律・制度】 カイゴキュウカセイド
介護休業制度ともいい、自分の家族の介護のために仕事を休むことのできる制度。
一定期間、無給または有給で、休業しても復帰できる制度。

▲介護給付費審査委員会【法律・制度】 カイゴキュウフヒシンサイインカイ
サービス担当者、市区町村・公益それぞれの同数の代表者で構成。
国保連合会に設置

▲介護サービス【介護用語】 カイゴサービス
高齢者、身体障害者などの食事、入浴、移動、排泄など日常生活の援助を提供するサービス。
ホームヘルパーの派遣、デイサービス、ショートステイなどの各種在宅サービスや施設サービス。

▲介護支援専門員【職業】 カイゴシエンセンモンイン
→ケアマネジャー

▲介護者【介護用語】 カイゴシャ
在宅で要介護の高齢者などを介護する配偶者、子ども、子どもの配偶者のこと。
また介護のために派遣されたホームヘルパーなど。
関連用語 介護

▲介護認定審査会【介護用語】 カイゴニンテイシンサカイ
各市町村に設置された機関で、要介護・要支援認定の審査、判定を行い、結果を市町村に通知。
委員は、保険・医療・福祉の学識経験者で構成されている。
関連用語 要介護認定

▲介護福祉士【職業】 カイゴフクシシ
国家資格の専門職。
心身に障害があり、日常生活に支障のある人に入浴、排泄、食事その他の介護を専門的知識をもって行い、また、家族からの介護に関する相談にも応じる。
関連用語 訪問介護 訪問看護

▲介護保険制度【法律・制度】 カイゴホケンセイド
寝たきりや認知症の高齢者など要介護者の介護を社会全体で支えることを目的に、1997(平9)年に法律が成立し、2000(平12)年4月から実施されている制度。
関連用語 第1号被保険者 第2号被保険者

▲介護保険法【法律・制度】 カイゴホケンホウ
介護保険制度を運営するための法律。
1997(平9)年12月に制定。

▲介護保険料【介護用語】 カイゴホケンリョウ
介護保険制度を支える財源の主体をなすもの。
年齢により第1号被保険者に課せられる第1号保険料と第2号保険者に課せられる第2号保険料がある。

▲介護利用型軽費老人ホーム【施設】 カイゴリヨウガタケイヒロウジンホーム
ケアハウス。
身体機能の低下や高齢のため、独立して生活するには不安があり、家族による援助を受けることが困難な人が入所できる。
ただし、常時介護が必要な人は入所できない。

▲介護療養型医療施設【施設】 カイゴリョウヨウガタイリョウシセツ
長期間の療養を必要とする要介護者のための医療施設。
介護保険制度の施設サービス計画に基づき、療養上の管理や看護、医学的管理の下における介護や機能訓練などを行う。
介護保険導入前の療養型病床群など。
関連用語 施設サービス

▲介護老人福祉施設【施設】 カイゴロウジンフクシシセツ
寝たきりなどで常時介護を必要とする要介護者のための施設。
介護保険制度の施設サービス計画に基づき、介護や日常生活上の世話、機能訓練などを行う。
老人福祉法により設置された特別養護老人ホーム。
介護報酬の見直しにより「小規模生活単位型」が新設され、入所者の自立的生活を保障する個室と、少人数のユニットケアが推進された。
関連用語 施設サービス

▲介護老人保健施設【施設】 カイゴロウジンホケンシセツ
病状は安定しているものの、まだ在宅での生活が難しい要介護者が家庭復帰を目ざすための施設。
介護保険制度の施設サービス計画に基づき、看護や医学的管理の下における介護や機能訓練などを行う。
介護保険導入前の老人保健施設のこと。
関連用語 施設サービス

▲介助者【介護用語】 カイジョシャ
要介護者に対し、食事や移動、入浴などの手助けをする人。

▲疥癬【病名】 カイセン
ダニの一種である疥癬虫(ヒゼンダニの別称)の皮膚寄生によって起こる伝染病。
淡紅色の丘疹が多発し、かゆみが強く、直接または間接的な接触により伝染。

▲ガイドヘルパー【職業】
視覚障害者、知的障害者、全身性障害者などが外出する際に歩行や車いすの介助を専門に行うホームヘルパー。
ガイドヘルパーになるには、都道府県及び指定都市が指定した研修を受講する必要がある。

▲カウンセリング【その他】
相談者の悩みなどに対し、相談・助言を行い、問題解決を図る援助。
カウンセリングの専門家をカウンセラーといい、職場、学校、病院など広範な領域で活動。

▲核家族化【その他】 カクカゾクカ
一組の夫婦と未婚の子女からなる家族構成を核家族という。
1955(昭30)年ごろから急激にこの核家族が増え、そのことを核家族化という。
近年は高齢化に伴い60歳代以上の夫婦だけという世帯も増加。
関連用語 家族介護

▲家政婦【職業】 カセイフ
家事の手伝いや病人の身の回りの世話をする人のことで、3年以上この仕事に従事している人は、介護福祉士の資格試験を受験することができる。(主たる業務が介護等の業務であること)

▲家族介護【介護用語】 カゾクカイゴ
要介護者を家族で介護すること。
大家族だった時代には、主流。核家族化、女性の社会進出などにより、介護形態も変容。
関連用語 核家族化

▲看護師【職業】 カンゴシ
保健師助産師看護師法で定められた国家資格者で、診療の補助や患者の世話をする人。

▲きざみ食【介護用語】 キザミショク
疾病などで、食べ物を充分に咀嚼できない人のために、きざんだり、ほぐしたりした食事。

▲仰臥位【介護用語】 ギョウガイ
足を伸ばして、仰向けに寝た姿勢。
関連用語 側臥位

▲居宅介護支援【介護用語】 キョタクカイゴシエン
在宅の要介護者などが、介護保険から給付される居宅サービスなどを適切に利用できるように、要介護者などの依頼をうけた専門機関により行われるケアプランの作成、居宅サービス事業者との利用調整や介護保険施設への紹介などのケアマネジメントをすること。

▲居宅介護支援事業所【介護用語】 キョタクカイゴシエンジギョウショ
介護支援専門員(ケアマネジャー)が利用者に合った居宅サービス計画(ケアプラン)を作成する事業所のこと。

▲居宅サービス【介護用語】 キョタクサービス
介護保険制度下のサービスの一つ。
訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハビリテーション、短期入所生活介護、短期入所療養介護、痴呆(認知症)対応型共同生活介護、特定施設入所者生活介護、福祉用具貸与の12種類。
関連用語 訪問介護 デイサービス 生活援助 デイケア ホームヘルパー

▲車いす【福祉用具】 クルマイス
歩行するのが困難な人のための補助具で、座ったままで移動。
手動式、電動式のものあり。
自走用標準型車いす、普通型電動車いす、介助用標準型車いすは介護保険サービスの福祉用具として貸与される。

▲グループホーム【施設】 グループホーム
痴呆(認知症)対応型共同生活介護施設。比較的安定した状態にある認知症の要介護者が、共同生活を営み、入浴、排泄、食事などの日常生活上の介護や機能訓練などのサービスを受ける。

▲ケア【介護用語】
介護、世話、保護、監督などの意味。要介護者の食事、入浴、排泄など、生活全般の世話をすること。

▲ケアカンファレンス【介護用語】
利用者に対し的確な援助を行うため、援助に携わる人が集まり、会議や打ち合わせをすること。
そこで介護サービス計画の作成や援助の方針などを検討する。

▲ケアプラン【介護用語】
ケアマネジャーが作成する介護サービス計画。
ケアプランには居宅サービス計画と施設サービス計画があり、居宅サービス計画は援助方針、サービスの種類、スケジュール、サービス事業者などを決める。
施設サービス計画は、入所している要介護者に提供する援助方針、サービス内容や栄養管理などを計画する。
関連用語 アセスメント 訪問介護計画

▲ケアマネジメント【介護用語】
要介護者が適切な居宅または施設サービスを受けられるように、ケアマネジャーがケアプランを作り、市町村や居宅介護支援サービス事業者、介護保険施設などと連絡・調整を行うこと。

▲ケアマネジャー【職業】
介護支援専門員。ケアマネジメントが主な仕事。
都道府県が実施する試験に合格し、実務研修を受講修了しなければならない。

▲健常者【介護用語】 ケンジョウシャ
健康で障害のない人。

▲後期高齢者【介護用語】コウキコウレイシャ
75歳以上の高齢者。
関連用語 前期高齢者(65歳から74歳まで)

▲高齢化率【介護用語】 コウレイカリツ
総人口に占める65歳以上の人の割合。老年人口比率。
わが国では1970(昭45)年に7%、2050年には35%を超えると予測されている。

▲高齢者【介護用語】 コウレイシャ
65歳以上の人のこと。

▲高齢社会【介護用語】 コウレイシャカイ
総人口に占める65歳以上の人口の割合が14%を超えた社会。
関連用語 超高齢社会

▲高齢社会対策基本法【制度・法律】 コウレイシャカイタイサクキホンホウ
高齢社会の基本理念を明らかにしてその方向を示し、国をはじめ社会全体として高齢社会対策を総合的に推進していくため定められた法律。1995(平成7)年12月施行。

▲高齢社会対策大綱【制度・法律】コウレイシャカイタイサクタイコウ
高齢社会対策基本法1995(平成)7年法律第126号第6条の規定に基づき、政府が推進すべき基本的勝総合的な高齢社会対策の指針として定められたもの。

▲高齢者施設【施設】 コウレイシャシセツ
入所サービスとして介護老人福祉施設やケアハウスがあり、在宅サービスとしてはショートステイやデイサービス。
医療系サービスでは介護老人保健施設やデイケアがあり、その他として老人福祉センター、老人憩いの家など。

▲高齢者生活福祉センター【施設】 コウレイシャセイカツフクシセンター
独立して生活することに不安のある過疎地域などの高齢者に対して、介護支援機能、居住機能、地域住民との交流機能を総合的に提供する施設。

▲高齢者総合相談センター【施設】 コウレイシャソウゴウソウダンセンター
シルバー110番。高齢者やその家族の悩みごとの相談に応じる。
各都道府県に1か所設置され、電話、面接などの方法で相談できる。

▲公的介護保険【法律・制度】 コウテキカイゴホケン
保険者が国や市町村である介護保険。
民間の生命保険会社が販売する介護保険と区別するため。

▲国民皆保険【法律・制度】 コクミンカイホケン
すべての国民が医療保険制度に加入し、保険料を負担したうえで医療を受けられること。
わが国では1961(昭36)年にこの体制。
関連用語 医療保険制度

▲合計特殊出生率【その他】ゴウケイトクシュシュッセイリツ
一人の女性が一生に産む子どもの数を示す数値。
2006年(平成17年)は、1.26の過去最低水準。

▲ゴールドプラン【法律・制度】
高齢者保健福祉推進10か年計画。
1990(平2)年度から10年間で高齢者の保健福祉の基本的な整備を目標に策定。
その後、1994(平6)年の見直しで新ゴールドプランが作成。
そして2000(平12)年度からはゴールドプラン21が推進。
関連用語 新ゴールドプラン


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  1. 2007/08/23(木) 19:56:14|
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